勢いというものは時には必要であってそれをうまい具合に使わなければならない。 というわけで、今年度第2回のおちΖ、「ゴキブリと私」です。 水戸に移り住んで1年と3ヶ月。そこで私は3匹のゴキと出会いました。 初めてのゴキは去年の8月ごろ、2匹目は最近1ヶ月前、そして今回主役の3匹目が その一週間後ぐらいに姿を現しました。
そのゴキはうだるような暑さの部屋でだらけている私を隣の部屋からじっと見ていました。 微妙に慣れた私は落ち着いて殺虫剤を持ち出し、逃げる彼を追いかけ殺虫剤をかけまくりました。 部屋が殺虫剤くさくなり、彼は旅立っていきました。 ここで彼をきちんと荼毘にふすことが必要と思い、ティッシュ5枚ほどで彼をやさしく包み、 ごみ箱へ向かいました。
私の部屋には座椅子がありまして、その座椅子の向こうのごみ箱へ。 いつもならロングシュートを試みるのですが、物が物なので今回はダンクをと思い歩き出しました。 日ごろの疲れとうだるよう暑さ、何を勘違いしたのか足がほとんど上がっていなかったようで、 座椅子の肘掛に足が引っかかりそのままでかい体は「ふわっ…」と浮きました。 次の瞬間何かが私の体を守ってくれ、物凄い音と共に私は無傷で難を逃れました。 はっきりいって上から金たらいが落ちてきても何の違和感も無いほどの状態で! 左手にはティッシュにくるまれた彼。そしてふと我に返ったとき、とてつもない情けなさを目の当たりにしました。 約10年近く愛用してきたごみ箱が「ぐにゃり!」といわんばかりに変形しているではないですか! もの寂しい大事件を一人ぼっちで感じながら、踏みつけ、たたき、逆から乗るなどの試みをしましたが、 もう昔の形に戻ることはありませんでした。
そのごみ箱は容量が約半分となりましたが、いまだ現役でがんばっております。


物を大事にするはいいことだと思います。 家には捨てられない物が沢山あります。もうしまう場所がないので、新しい物を買う必要がありません? 自分の家には最近ゴキブリの他にナメクジを出没します。 時々ふみつぶしてしまうのですが、その感触は、なかなかのものです。by akinao
本当にお久しぶりです。今年初なんですね…、 まだコーナーを設けさせていただいたことに感謝する次第でございます。
さて、私の最近の状況ですが、相変わらずでございます。 しかも9月からは勤務先が変わりそうです(水戸には住んでいますけど)。
そして本当に久しぶりの『おちZ』なのですが、 今回のお話は『感動の本に出会う』です。 感動というほどのものではないのですが、最近感銘を受けた本のお話をします。 その本の名前は『男おいどん』という松本零士作の漫画で、 昭和47年ぐらいの漫画です。 以前からうわさを聞いていて読んでみたく、先日やっとオークションで購入いたしました。 単行本で9冊ほどですが、一気に読んでしまいました。 あらすじは東京に下宿する少年の生活を描いたもので、4畳半に住み学校も休学、 職はないと言ったダメ人間なのですが、 志は大きくいつも周りの人といろいろな事がおきるという青春漫画です。 はっきりいてひどいくらいの生活ですが、その中でのコミカルさやサバイバル性はかなりおもしろいです。 その中で一番の見所は主人公『おいどん』こと大山昇太(おおやまのぼりた)を支えてくれる人々です。 特に下宿のおばちゃんは感動モノでこんな人はもういないでしょう。 またよく行くラーメン屋のオヤジも本当に良い人です。 「今日は卵2個入れておいてやったぞ」の言葉など、さりげないやさしさもとても良いです。 また、キャラクターや、内容もとてもコミカルで、 「サルマタケ」という積みあがったパンツから生えた謎のきのこ、 「とりさん」というヘンな鳥、夢見る食事は『立てだか横だかわからないステーキ』。 こんな発想が出てくる事にも感動です。 この本は本当に一度読んで欲しいと思います。 F村だった方はちょっと同情するところがある方もおられるのでは?
内容に関しては、私にメールをいただけたらいくらでも語ります! ちなみに最近『スクールウォーズ』もアツイです。情報お待ちしております。
次回、『ゴキブリと私』をお送りする予定です。気長にお待ちください。
突然メールが来ました。びっくりしました。
松本零士といえば、話が尽きない人が多いので普段から切り出さないように気を付けている話題です。 『男おいどん』は知りませんでしが、 表紙を見ると、どうも鉄郎(999のですが漢字あっているかどうか?)に見えてしまいます。
自分としては、どうも左上に見える小物が気になってしまいます。 想像するに、赤い体育館ばき、十円玉、ケースに入ったプライヤー、青いバックは布団に見えるのですが・・・
次回を気長に待っております。by akinao